一人暮らしの光熱費、冬の平均と節約術

一人暮らしの光熱費、冬の平均は?節約に役立つ2つの方法

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一人暮らしの光熱費、冬の平均は?節約に役立つ2つの方法

一人暮らしをしている方は、冬の光熱費の高さにびっくりした経験を誰もがしているものです。
かく言う筆者も一人暮らしをしていた時、電気代だけで1万円を超えてしまい、これは何かの間違いでは?と電力会社に問い合わせたことがあります。

結果は当然「間違いありません」と一蹴。

翌月は暖房の温度を下げ、極力電気を使わないようにしたところ、電気代が大幅に安くなったことから、計器の故障ではなく、単純に筆者が暖房を使い過ぎていたことが判明しました。
(※ちなみにこの時は毎日お風呂に入り、ガスを使いまくっていたため、ガス代も跳ねあがり、光熱費が1万5,000円近くかかったことを憶えています。)

今月のエネセーブのニュースは、筆者のように冬の光熱費のアップで苦しまないために、一人暮らしの光熱費の冬の平均を試算すると共に、節約に役立つ2つの方法をご紹介します。
光熱費の高さに悩んでいる一人暮らしの方は、是非チェックしてみてください。

一人暮らしの冬の光熱費の平均は?

それではまず一人暮らししている方の、冬の光熱費の平均を試算してみましょう。
以下は総務省家計調査(平成28年)の家計に締める支出の割合を抜粋したものです。

一人暮らしの支出額(総務省家計調査(平成28年))

食費 44,583円
電気代 5,319円
ガス代 2,999円
水道代 2,144円
衣服費 5,906円
家具・家事用品 5,484円
合計 66,435円

電気代とガス代を合算すると光熱費になることから、一人暮らしの光熱費の平均は、8,318円ということになります。
ただしこれは年間を通じた光熱費の平均です。一般的に冬は、光熱費が3割程度高くなるケースが多いと言われています

8,318円に3割上乗せすると、10,813円に。多少料金が上下するとして、冬の光熱費の平均は10,000円~11,500円程度と考える良いでしょう。

この金額を一つの目安として、現在の光熱費が高いか安いか判断してみてください。

光熱費が高いと思ったら。節約に役立つ2つの方法

光熱費が高いと思ったら、一人暮らしでもできる光熱費の節約術を試してみましょう。
一つ目の方法は電力会社と契約している契約アンペア数を下げるという方法です。電気代の基本料金は、契約アンペア数によって決まっています。

基本的に賃貸住宅は、一人暮らし家族向け関わらず、40Aで契約されています。この契約を30Aに引き下げるとそれだけで、月額数百円電気代を節約可能です
ただし契約アンペア数が落とすと、それだけ同時利用できる電気機器の数が減ることになります。例えばテレビと電子レンジ、暖房を同時に使うと、ブレーカーが落ちる可能性がある点には注意しましょう。

もう一つは電力会社の見直しです。エネセーブの特集(一人暮らしの電気代を節約する方法|簡単にスタートできる2つの節約術とは)でも解説していますが、家族向けと比較すると、電気の使用量が少ない一人暮らしでも電気代がほぼ確実に安くなる、電力会社がいくつかあります。
これらの電力会社に乗り換えるだけで、現在の電気代を5%程度節約できるはずです。

電力会社の乗り換えは、もっとも手軽でもっとも確実に電気代を節約できる方法なので、是非実践してみてください。

一人暮らしにおすすめの電気料金プラン

Looopでんき おうちプラン

Looopでんき

Looopでんきは、基本料金が無料、従量料金のみ(26.0円/kWh)の料金プランを提供している。東京電力エナジーパートナーと比較すると、電力使用量に関わらず、ほぼすべてのケースで電気代が安くなるが、特に平均の電力使用量が第一段階(120kWh未満)と第三段階(300kWh超過)の家庭で節約効果が大きい。電力使用量の少ない一人暮らしにおすすめの電力会社の一つ。

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30A契約の一人暮らしでLooopでんきに切り替えた場合

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契約アンペア数30A、東京電力の従量電灯Bで、年間約2,600kwh電力を利用している一人暮らしの方が、Looopでんきのおうちプランに切り替えた場合

東京電力の料金:基本料金10,108円+従量料金60,685円=年70,788円 月5,899円
Looopでんきの料金:基本料金0円+従量料金70,010円=年70,010円 月5,834円

一人暮らし

40A契約の一人暮らしでLooopでんきに切り替えた場合

年4,149円以上電気代を節約可能!

詳細・内訳はこちら

契約アンペア数40A、東京電力の従量電灯Bで、年間約2,600kwh電力を利用している一人暮らしの方が、Looopでんきのおうちプランに切り替えた場合

東京電力の料金:基本料金13,478円+従量料金60,685円=年74,159円 月6,179円
Looopでんきの料金:基本料金0円+従量料金70,010円=年70,010円 月5,834円

HTBエナジー(H.I.S.) たのしいでんき

HTBエナジー(H.I.S.)の電気料金プランは、料金単価を従来の大手電力会社の電気代よりも5%安く設定している。契約アンペアが30Aの場合の電気代は、他の電力会社と比較しても最安レベル。また、電気料金プランの対象エリアを限定している電力会社が多い一方で、北陸・四国・沖縄を除く全国を対象としている点もHTBエナジーの魅力と言える。HTBエナジーのたのしいでんきは、一人暮らしの人にぴったりの電気料金プランだろう。

  • 従来の電気代より5%安いシンプルなプランおすすめ!
  • 対象エリアが広い(北陸・四国・沖縄を除く全国)

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30A契約の一人暮らしでたのしいでんきに切り替えた場合

年3,825円以上電気代を節約可能!

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契約アンペア数30A、東京電力の従量電灯Bで、年間約2,600kwh電力を利用している一人暮らしの方が、たのしいでんきの東京大江戸プランに切り替えた場合

東京電力の料金:基本料金10,108円+従量料金60,685円=年70,788円 月5,899円
たのしいでんきの料金:初期費用324円+基本料金19,206円+従量料金47,437円=66,963円 月5,580円

一人暮らし

40A契約の一人暮らしでたのしいでんきに切り替えた場合

年3,800円以上電気代を節約可能!

詳細・内訳はこちら

契約アンペア数40A、東京電力の従量電灯Bで、年間約2,600kwh電力を利用している一人暮らしの方が、たのしいでんきの東京大江戸プランに切り替えた場合

東京電力の料金:基本料金13,478円+従量料金60,685円=年74,159円 月6,179円
たのしいでんきの料金:基本料金12,804円+従量料金57,560円=70,359円 月5,863円