一人暮らしでも電力会社の切り替えはお得?電気料金が割安になるおすすめの電力会社を紹介!

一人暮らしでも電力会社を切り替えるメリットはありますか?

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電力自由化で電気料金が安くなると聞くけれど、一人暮らしでも電力会社を切り替えるメリットはありますか?

ANSWER

一人暮らしでも電力会社を切り替えるメリットはありますか?

一人暮らしに向いた電力会社を選べば、切り替えるメリットは充分あります。

電力自由化で新しく登場した電力会社の多くは、電気使用量が多いほど料金が割安になるしくみをとっています。一人暮らし世帯の電気使用量は、家族世帯と比較すると少ないので、あまりお得にならない印象を抱きがちですが、中には電気使用量に関わらず料金が安くなるプランを提供している一人暮らし向けの電力会社もあります

一人暮らしでも切り替えメリットが大きい電力会社は?

HTBエナジー(H.I.S.) たのしいでんき

HTBエナジー たのしいでんきの評判

電気の基本料金と従量料金がともに5%OFF(東京電力・従量電灯Bと比較した場合)。電気使用量に関わらず一定の割引を受けられる。1年ごとに契約が更新され、契約期間中の解約は違約金が発生する点に注意。

電気代比較

1ヶ月電気代:4,985円(279円割安)
※参考:東京電力(従量電灯B):5,264円。
※電気使用量200kWh・契約アンペア30Aで試算。
※燃料費調整および再生可能エネルギー発電促進賦課金等を含まず。

料金単価表

基本料金単価 30A 800.28円
40A 1,067.04円
50A 1,333.80円
60A/6kVA 1,600.56円
従量料金単価 120kWhまで 18.46円
120kWh~300kWh 24.62円
300kWh超過 28.44円
違約金 2,160円

※金額は全て税込で表示しています。

東燃ゼネラル石油 myでんき

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従量電灯B標準プランは、基本料金・従量料金ともに割安。電気使用量に関わらず電気料金が3~6%安くなる(東京電力・従量電灯Bと比較した場合)。契約期間の定めはなく、解約違約金も発生しない。

電気代比較

1ヶ月電気代:5,089円(175円割安)
※参考:東京電力(従量電灯B):5,264円。
※電気使用量200kWh・契約アンペア30Aで試算。
※燃料費調整および再生可能エネルギー発電促進賦課金等を含まず。

料金単価表

基本料金単価 30A 817.13円
40A 1,067.04円
50A 1,333.80円
60A/6kVA 1,583.71円
従量料金単価 最初の120kWhまで 30A 18.85円
40A 18.46円
50A 18.46円
60A/6kVA 18.26円
120kWh~300kWh 30A 25.13円
40A 24.61円
50A 24.61円
60A/6kVA 24.36円
300kWh超過 30A 29.03円
40A 28.43円
50A 28.43円
60A/6kVA 28.13円
違約金 なし

※金額は全て税込で表示しています。

東急パワーサプライ 東急でんき

東急パワーサプライ 東急でんき

従量料金の第一段階と第二段階が割安。TOKYU CARDとの連携で電気料金の1%のTOKYU POINTが貯まる。PASMO定期券購入時やオートチャージのポイント還元率も2倍になるため東急沿線に住んでいる場合は利用価値大

電気代比較

1ヶ月電気代:5,188円-ポイント51円分(127円割安)※TOKYU CARD利用時
※参考:東京電力(従量電灯B):5,264円。
※電気使用量200kWh・契約アンペア30Aで試算。
※燃料費調整および再生可能エネルギー発電促進賦課金等を含まず。

料金単価表

基本料金単価 30A 788.40円
40A 1,069.20円
50A 1,296.00円
60A/6kVA 1,522.80円
従量料金単価 120kWhまで 19.41円
120kWhを超え300kWhまで 25.88円
300kWhを超える分 28.43円
300kWhを超える分(30Aの場合) 29.03円
違約金 なし

※金額は全て税込で表示しています。

東京ガス ずっとも電気

東京ガス ずっとも電気

電気とガスのセットで月額270円OFFになり、ポイントも貯まる。東京ガスの物件に住んでいる場合は検討したい。インターネットプロバイダとのトリプル割にも注目。2018年3月まで生活まわり駆けつけサービスが無料で付帯する。

電気代比較

1ヶ月電気代:5,233円-ポイント75円分(106円割安)※セット割適用時
※トリプル割適用時は4,933~5,133円-ポイント60~75円分(391~206円割安)

※セット割・トリプル割未適用の場合は5,503円(239円割高)+ ポイント75円分
※参考:東京電力(従量電灯B):5,264円。
※電気使用量200kWh・契約アンペア30Aで試算。
※燃料費調整および再生可能エネルギー発電促進賦課金等を含まず。

料金単価表

基本料金単価 30A 842.40円
40A 1,123.20円
50A 1,404.00円
60A/6kVA 1,684.80円
従量料金単価 140kWhまで 23.24円
140kWhを超え350kWhまで 23.45円
350kWhを超えたもの 25.93円
違約金 なし

※金額は全て税込で表示しています。

一人暮らしの契約アンペアは30A? それ以下?

契約アンペアとは、電力会社と契約しているアンペア数のことで、家庭内で一度に使用できる電気の量を指します。電力会社と契約する際は、アンペア数によって所定の基本料金がかかるケースがほとんどです。

一人暮らしの契約アンペアを何アンペアにするかは、電化製品の使い方によって様々。エアコンを使用する場合は30A以上あると安心ですが、節約したい場合は、まず20A程度で様子を見るのも一つの方法です。
ただし、10Aや15Aでは、消費電力の大きい家電(エアコン・電子レンジ・アイロン・掃除機・炊飯器等)はほぼ使用できないため、これらの家電を利用する際は、余裕を持ったアンペアで契約しましょう。

わが家のアンペアチェック

東京電力が無償提供するアンペアチェックツール。同時に使うことが多い電化製品を入力すると自宅に最適な契約アンペアが判る。

20Aで契約したい場合におすすめの電力会社

電力会社のみを切り替えたい:東燃ゼネラル石油 myでんき東京電力エナジーパートナー

インターネットやケーブルテレビとのセット切り替えもOK:J:COM電力(ジェイコム電力)

スマートフォンとのセット割で得したい:ソフトバンクでんきauでんき

電力会社の切り替えは、一度見直すだけで電気代の節約効果が持続します。
電気使用量が比較的少ない一人暮らし世帯でも、電力会社を上手に選べば、充分切り替えによるメリットを受けることが可能
切り替え手続きもパソコンやスマートフォンから簡単に行うことができるため、今まで「なんとなくめんどうくさい」と思っていた方も、この機会にぜひトライしてみてはいかがでしょう。

電気・ガスの比較や光熱費の節約に役立つ「電気・ガス Q&A」一覧